大判は、安土桃山時代から江戸時代にかけて発行された、小判よりも大型の金貨です。贈答用・恩賞用として使われることが多く、実際に流通することは少なかったとされています。
大判は時代によって価値が大きく異なる
大判には、豊臣秀吉の時代に作られた天正大判をはじめ、慶長大判・元禄大判・天保大判・万延大判などがあります。以下の参考買取価格では、天正大判金と万延大判金の金額に大きな差があります。
大判の参考買取価格
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掲載元 |
種類 |
金額 |
情報の種類 |
出典ページ |
| アンティーリンク | 天正大判金 | 15,000,000円 | 参考買取価格(極上品) | 出典ページを見る |
| アンティーリンク | 天保大判金 | 6,000,000円 | 参考買取価格(極上品) | 出典ページを見る |
| アンティーリンク | 享保大判金 | 4,500,000円 | 参考買取価格(極上品) | 出典ページを見る |
| アンティーリンク | 万延大判金 | 2,000,000円 | 参考買取価格(極上品) | 出典ページを見る |
上記は古銭専門店・アンティーリンクが公開している参考買取価格(極上品、2026年9月16日確認)です。状態や品位によって金額は変動するため、実際の買取価格を示すものではない点にご注意ください。
高く売るためのポイント
査定を依頼する前に、大判の元号や種類を確認しておきましょう。表面の墨書(花押)が残っているかどうかも、査定時に確認されるポイントの一つです。無理に磨いたり手を加えたりせず、そのままの状態で古銭専門店に査定を依頼しましょう。複数の専門店に査定を依頼し、提示額を比較するとよいでしょう。