仏像・仏具は買取できる?純金と鍍金の見分け方とおすすめ業者3選【2026年9月最新】

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仏像・仏具買取おすすめ業者はここ!

純金製の仏像・仏具の実績で選ぶなら

おたからや【PR】

高額な地金実績を確認してから選びたいなら

ゴールドプラザ

作家物・時代物として骨董的価値を見てほしいなら

福円堂

実家の仏壇や蔵から出てくる仏像・仏具は「そもそも売っていいものか」「価値があるのか」と迷う方が多い品目です。金無垢か鍍金(メッキ)かによって素材としての価値が大きく異なるほか、作家物・時代物であれば素材価値とは別に骨董品としての価値がつくこともあります。

24金(24K)・20金(20K)・18金(18K)・14金(14K)の金買取価格の高額順

【PR】今回比較した買取店の公開価格では、おたからやが24金・20金・18金・14金のすべてで最高額でした。

高額順位

買取店舗

24金

(24K)

20金

(20K)

18金

(18K)

14金

(14K)

1

おたからや

23060円 19257円 17294円 13485円

2

徳力本店

22764円 18851円 16973円 13061円

3

色石BANK

22459円 18620円 17347円 12722円

4

田中貴金属

21193円 17336円 15469円 11166円

2026年10月13日時点、土日・祝日を除く前営業日の日本時間9:30の各社公式サイト公表価格を比較しています。価格は1gあたりです。実際の買取価格は、品物の状態・重量・品位・手数料・査定時の相場などによって異なる場合があります。

おたからやで金の買取価格を確認する

仏像・仏具の価値は「素材」と「骨董的価値」の2軸で決まる

仏像・仏具の査定には、大きく分けて2つの評価軸があります。

・素材としての価値: 純金無垢(K24・999等の刻印)であれば重量に応じた高額査定が期待できます。一方、真鍮等に金メッキを施した「鍍金仏(ときんぶつ)」は金としての価値がごくわずかで、業者によっては骨董的・美術的な価値が認められない限り買取が難しいケースもあります
・骨董品・美術品としての価値: 素材が金でなくても、作家銘・制作年代・技法・保存状態・共箱の有無によって、木彫り仏や青銅仏に高値がつくことがあります

見た目だけで純金無垢か鍍金かを判断するのは難しいため、まずは無料査定に出して確認することをおすすめします。

仏像・仏具を高く売るためのポイント

刻印・作家銘を確認してから査定に出す

「K24」「999」の刻印があれば純金無垢、底面や台座に作家の銘(サイン・落款)があれば骨董的価値が期待できます。事前に確認しておくと、どちらの軸で査定されるか見通しが立てやすくなります。

共箱・箱書き・購入時の書類は一緒に出す

作家物・時代物の仏像は、専用の共箱や箱書き、購入時の証明書があるかどうかで査定額が大きく変わります。手元にある資料は必ず一緒に提出しましょう。

骨董品専門の業者にも相見積もりを取る

地金買取専門店は金の重量を中心に査定するため、作家物・時代物の価値を見落とすことがあります。素材価値だけで判断せず、骨董品・美術品の専門業者にも査定を依頼して比較することをおすすめします。

自己判断でのクリーニングは避ける

汚れや変色が気になっても、自己判断で強く磨いたり洗浄したりするのは避けましょう。経年の風合いや金箔・彩色の状態が骨董品としての評価材料になることがあり、無理な手入れがかえって価値を下げてしまう場合があります。汚れが気になる場合も、そのままの状態で査定に出すのが基本です。

相続した仏像は来歴不明でも査定に出してよい?

親族から相続した仏像・仏具は、いつ・どこで入手したものか分からないことが珍しくありません。古物営業法第20条では、古物商が買い受けた品が盗品であった場合、盗難から1年の間は、そのことを知らずに買い取った古物商に対しても、被害者が無償での返却を求められると定められています。実際に和歌山県では、寺院から盗まれた仏像172体が大阪の古物商に持ち込まれた事件も起きています。相続した仏像を売る際は、来歴が分かる範囲で業者に正直に伝え、古物商許可を持つ信頼できる業者を選ぶことが、思わぬトラブルを避けるポイントです。

仏像・仏具の買取実績

実際に成約した買取実績の一例です。まずは素材(金)としての実績から見てみましょう。

商品

重量

参考買取価格

出典

24金(K24) 仏像 2511.2g 74,738,200円 おたからや
24金(K24) 香炉 1122.3g 33,401,800円 おたからや
24金(K24) 位牌 951.1g 28,306,600円 おたからや
18金(K18) 仏具・おりん 535.4g 12,031,200円 おたからや
24金(K24) 仏像 – 4,209,000円 ゴールドプラザ
24金(K24) 火立 – 1,800,000円 ゴールドプラザ

純金無垢の仏像・仏具は、重量が大きいものほど数千万円規模の査定例があることが分かります。金額は取引時期の相場・重量・状態によって変動するため、上記は参考情報としてご覧ください。

一方、骨董品・美術品としての実績も見てみましょう(金属製に限らない作家物の実績です)。

商品

参考買取価格

出典

円空 木彫りの仏像 80,000円 福円堂
松本明慶「童地蔵」 50,000円 福円堂
駒澤聖刀「丸木佛」 5,000円 福円堂

これらは金無垢ではなく木彫り仏ですが、著名な作家の作品であることが価格の根拠になっています。金の含有量ではなく「誰が作ったか」「時代・技法」で評価される仏像もあることが分かります。

海外オークションでは骨董的価値が素材価値を大きく上回ることも

骨董的価値が素材価値を大きく上回る例は、海外のオークション市場でも起きています。アメリカでガレージセールにて約75〜100ドルで購入された、唐〜五代時代の金銅製・如意輪観音菩薩像は、サザビーズのオークション番組「Antiques Roadshow」の鑑定をきっかけに、サザビーズ ニューヨーク「Important Chinese Art」オークションに出品され、7分間の入札合戦を経て206万ドル(約2億円超)で落札されました。購入価格の2万倍以上という極端な例ではありますが、仏像は「金でなくても、時代・技法・作家によって想像以上の価値がつくことがある」品目の代表格だといえます。

おすすめの仏像・仏具買取業者 比較表

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業者名

公式サイト

創業

規模

古物商許可

おたからや【PR】

公式サイト 2000年 全国2,010店舗以上・資本金4.8億円 第451380001308号

ゴールドプラザ

公式サイト 記載なし 関東・関西13店舗(運営: 株式会社Clarisse) 東京都公安委員会 第304362320013号

福円堂

公式サイト 2009年10月(運営: 株式会社Amanesk) 奈良・大阪・東京の3拠点 大阪府公安委員会 第62111R031087号

各社の公式サイトに記載された情報をもとに作成しています(2026年9月確認)。

業者の選定基準について

当サイトでは、以下の観点をもとに業者を選定・紹介しています。品目ごとに実際の対応実績・専門性を確認した上で、掲載する業者を決めています(他の品目ページとは異なる業者が入る場合があります)。

・その品目への精通度: 仏像・仏具買取の専門ページ・実績があるか
・買取実績の具体性: 商品名・重量・金額が確認できる実績を公開しているか
・老舗度・実績年数: 創業年、事業継続年数
・規模: 店舗数、資本金など
・検証可能性: 古物商許可番号等、公式情報で裏付けが取れるか

仏像・仏具買取でおすすめの業者3選

おたからや

出典:おたからや公式サイト(金の仏像・仏具買取ページ)

おすすめポイント

✓ 「金の仏像・仏具」という専門ページを開設、2500g超の仏像で7,400万円超の実績を公開

✓ 位牌・香炉・おりんまで幅広い仏具の実績を公開

✓ 全国2,010店舗以上で、地方在住でも店頭査定が利用しやすい

「おたからや」は2000年設立、全国2,010店舗以上を展開する買取専門店です。「金の仏像・仏具」専門ページを設け、仏像・位牌・香炉・おりんまで幅広い実績を公開しています。純金無垢の仏像・仏具を売りたい方に向いています。

おたからやで仏像・仏具を無料査定する

ゴールドプラザ

出典:ゴールドプラザ公式サイト(金の仏具買取ページ)

おすすめポイント

✓ 「金の仏具」専用の買取ページを開設、純金製で400万円超の実績を公開

✓ 鍍金製(メッキ)と純金製の扱いの違いを正直に明記

✓ 関東・関西に13店舗を展開

「ゴールドプラザ」(運営: 株式会社Clarisse)は、金の仏具専用の買取ページを設け、純金製の実績を公開しています。「金メッキでなおかつ骨董的・美術的価値も認められない仏具は買取が難しい場合が多い」と正直に明記しており、過度な期待を避けたい方にも参考になります。

ゴールドプラザの公式サイトを見る

福円堂

出典:福円堂公式サイト(仏像買取実績紹介)

おすすめポイント

✓ 円空・松本明慶など著名作家の木彫り仏像の実際の買取実績を公開

✓ 作家名不明の仏像も骨董品・古美術として丁寧に査定

✓ 海外の収集家・ギャラリーとのネットワークを保有

「福円堂」(運営: 株式会社Amanesk、2009年設立)は、仏像を単なる金属・素材としてではなく、仏教美術・古美術として査定する骨董品買取専門店です。円空・松本明慶といった著名作家の木彫り仏像を実際に買取した実績があり、金無垢でない仏像・仏具でも、作家・時代・技法によって価値が認められる可能性がある方に向いています。

福円堂の公式サイトを見る

よくある質問

仏像・仏具を売るのは縁起が悪くありませんか?

多くの買取業者では、丁寧に取り扱うことを前提に日常的に仏像・仏具の買取を行っています。お焚き上げ・供養が必要か迷う場合は、査定時に相談してみるとよいでしょう。

作家名が分からない仏像でも査定してもらえますか?

作家名が不明でも、技法・時代・保存状態から査定できる業者があります。まずは無料査定で確認してみましょう。

欠けや破損がある仏像でも買取できますか?

純金無垢であれば、欠けや破損があっても重量に応じて査定されます。骨董品・美術品としての査定の場合は状態が評価に影響することがありますが、破損があるからといって買取自体を断られるとは限らないため、まずは査定に出してみましょう。

出典・参考情報